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2019/07/12(金)

【腰痛改善】反り腰からくる腰痛と反り腰の原因について

カテゴリー:腰痛

 

最近、反り腰の方の来院が多いので

反り腰についてお話します。

反り腰の影響を受ける肩こりや腰痛

【1】反り腰になると・・・

そもそも反り腰とは、骨盤が前傾して、腰骨がそってしっている状態。

そうなると、腰には、強い負荷がかかります。

また、猫背の人が無理やり姿勢を良くしようとして反り腰になる傾向も強く

肩甲骨や胸郭の動きも悪くなり、肩や首にも負担をかけてしまいます。

つまり、反り腰になると、腰や肩・首に負荷がかかり、

痛みのもとになってしまうということです。。

当然、股関節や膝にも負担がかかり、

時には、坐骨神経痛にも影響を及ぼします。

そう考えると、反り腰は、あらゆる不調の原因になる可能性があるということが分かります。

【2】反り腰を改善させた例

当院の例ですが、反り腰が改善して、実際に坐骨神経痛が治った方を例にしてお伝えします。

40代女性で、立ち仕事の多い方でした。

来院時は、腰と左足のしびれでこまっており、病院では、「腰椎すべり症」と診断されました。

病院の治療では、一切痛みが変わらなかったということで、別の整体院に行かれて、仙骨の治療を受けていたようです。

はじめの頃は、それでましになったということで、痛みが強くなるとその院へ行って治療をするということを繰り返しておられました。

そんな状態が、3年ほど続いたある日、いつものように痛くなったので、その院に行くと、逆にすごく痛くなってしまい、3日後にその院に治療に行かれたそうです。

すると、当院の治療で痛くなることはないと怒られて気を悪くされたそうです。

別に、クレームに行ったわけではなく、事実を伝えて、もう1度治療をしてもらおうと思っただけだったのですが、信頼関係がそこでなくなってしまったというわけです。

それで、当院に来られたときは、同じように左足のしびれと腰の痛みに困られていました。

1回目の治療でかなりいい状態になったのですが、仙骨を触った瞬間すべての痛みが強く戻ってしまいました。

どうやら、仙骨を触りすぎてきた感じでした。

そこで、仙骨は触らずに、遠隔的に仙骨を治療する形にしていきました。

施術をすると、どんどん良くなるのですが、どうしても、痛みが戻ってしまうのです。

立ち仕事が続き、体に負荷がかかると戻る感じです。

そこで、以前から気になっていた反り腰改善にエクササイズにも取り組んでいきました。

すると、1ヶ月ほどで、痛みが戻らなくなったのです。

今回の方は、治療で改善はするけど、痛みが再発しやすい状態を反り腰が作っていたというわけです。

反り腰をチェックする方法

反り腰と別の院で言われた人の中には、反り腰ではない人もいたりします。

それは、反り腰の定義が間違っているからです。

【1】骨盤の前傾角度

当院では、反り腰は、骨盤の前傾が強く出ている人のことを指します。

角度としては、20度以上が1つの目安です。

骨盤が前傾しているために、腰骨が反ってしまっているのです。

間違った院は、お腹を突き出して姿勢を保持しているだけで

「反り腰」と判断してしまっている院もあるようです。

しかし、お腹を突き出しているのは、腹筋の力と背筋の力のバランスが悪くなっていたり、

猫背の人が、姿勢をよくしようとして、胸を張った姿勢を作っているときに

とっている姿勢だったりもします。

とにかく、反り腰かどうかは、骨盤の角度を見ることが大事です。

角度の測定は、少し専門知識がいるので、省略します。

【2】自分でチェックする方法

とはいえ、院に行かないと自分が反り腰かどうかわからないわけではありません。

踵から後頭部まで、壁にもたれて付けてみましょう。

その時に、腰が壁から「こぶし1個分」以上離れていたら、完璧な反り腰と判断してください。

逆に、手の平分程度の隙間なら、反り腰ではありません。

反り腰になっている人の特徴

【1】太もも前面の筋肉と腹筋のバランスが悪い

まず、反り腰の方の特徴として、

太ももの全面(大腿四頭筋)が常に緊張し、硬くなっていることがあげられます。

逆に、腹筋(腹直筋だけでなく、腹横筋や大腰筋なども含めて)群をうまく使うことができず

腹筋群が弱ってしまっている方が多いです。

つまり、太ももが骨盤を下に引っ張って、腹筋群は、引っ張られている状態というわけです。

【2】太もも後面と背筋のバランスが悪い

逆に、後ろ側は、太もも後面(ハムストリング)が弱く硬くなり、腰筋群(脊柱起立筋など)は、常に緊張して固くなっている状態の人が多いです。

中には、ふくらはぎ(腹横筋)もかたくなってしまっている人も多いです。むくみや冷えの原因にもなっていたりします。

つまり、太もも(ハムスト)は、引っ張られてしまい、腰筋群が、骨盤を引っ張り上げているという状態です。

まとめ

反り腰は、筋肉のバランスが、生活習慣で崩れてしまっているということです。

また、反り腰が女性に多い理由は、ヒールなどの高いくつを履いていることで、本来の骨格ではない筋肉の使い方をしていたり、姿勢の意識が強いため、無理やり胸を張って生活しているために反り腰になりやすいと考えられます。

文章ではよく分からなかったという方は

動画で確認してください。

↓↓↓↓

次回は、反り腰を改善するエクササイズを紹介します。

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